2015年8月14日金曜日

JAL456便 牽引車両故障で15分遅れて離陸

2015年8月14日、徳島空港を午前11時40分に出発予定のJAL456便が、
牽引車両の故障で15分遅れで、離陸しました。

牽引車両のエンジンがかからない及びパーキングブレーキが外れなかった
ため、別の車両を使って飛行機の後ろの車輪に連結し、 少しずつ後退させながら
動かない車両から飛行機を遠ざけました。その後、前方の車輪に連結し、
通常の方法で駐機場所から移動させました。